旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号
1 農用地区域の農業用施設用地への転用特例に、農家レストランや農業用施設等のほか、新たに地方自治体と民間企業等の連携の下での半農半Xの人材確保を促すサテライトオフィスや宿泊施設等の整備も加えるとともに、地方の農地における日帰り型市民農園や滞在型市民農園の整備促進を図ること。
1 農用地区域の農業用施設用地への転用特例に、農家レストランや農業用施設等のほか、新たに地方自治体と民間企業等の連携の下での半農半Xの人材確保を促すサテライトオフィスや宿泊施設等の整備も加えるとともに、地方の農地における日帰り型市民農園や滞在型市民農園の整備促進を図ること。
情報通信基盤の整備促進につきましては、光ファイバー網の維持管理、支援について要望してまいります。 クリーンエネルギー(風力発電)の推進につきましては、送電線の増強など、都市機能の整備につきましては、船場公園周辺地区におけるまちづくりの推進のほか、国道、留萌川、留萌港のインフラ整備促進、それと、GIGAスクールにおける保守管理、更新費用への財政措置などにつきまして引き続き要望してまいります。
それで、6丁目以北の8丁目の事業も、6丁目から8丁目の事業が切れ目なく進んでいくようにということは、開発局さんもそう言っていただいておりますので、引き続き順調に進むように、北十勝4町の国道整備促進期成会というものがございますので、それで毎年要望は上げてございますけれども、そういった中で強く要望していきたいというふうに考えております。
北海道空港協会は、北海道と道内13空港所在の15自治体の通常会議、航空会社5社と空港運営会社1社の賛助会員で組織され、道内空港の整備とその管理の改善を促進し、交通の発展や産業の振興に寄与することなどを目的としており、主に道内各空港の整備促進に関する要望運動の実施や事務担当者会議を通じて各会員から提起された諸課題の協議や情報交換などを行っております。
主な歳出といたしましては、農業振興費で新規就農者への支援をさらに充実するため、新規就農促進対策費806万3,000円を計上しているほか、林業振興費で森林環境譲与税の活用として未整備森林現況調査業務委託料、私有林等整備事業補助金など、森林整備促進対策経費として3,623万6,000円、水産業振興費では、漁業経営が危機的な状況である中、漁業者の経営支援を強化するため、漁業経営活性化対策事業補助金など水産業緊急支援事業経費
次に、道路交通網の整備促進、特に花川通の延伸の進捗状況について伺ってまいります。 花川通につきましては、石狩湾新港に通う車で交通量が非常に多く混雑緩和ということで、花川通延伸の早期の開通が望まれているところであります。以前にも質問させていただきましたけれども、今後の開通に向けて、現在の進捗状況、また今後の状況についてお伺いしてまいります。 ○議長(花田和彦) 佐藤建設水道部長。
執行方針では、災害から市民の生命・財産・暮らしを守るために防災・減災の取組の強化を目指し、令和4年度はハード面の整備促進を行うために、市役所内敷地に防災倉庫の設置が進められます。 この防災倉庫の設置を行うことにより、市の防災力の強化が見込まれますが、自然災害、そして感染症対策にも対応できる倉庫を期待いたします。 そこで、設置される災害倉庫について市長の考えをお伺いいたします。
本市としては、消費者が求める安全・安心で良質な農畜産物の生産に取り組みながら、バレイショやてん菜、小麦、豆類の畑作4品による輪作体系を基本にICTなどの先進技術の導入、生産基盤の整備促進などにより日本の食料自給を支える地域として生産性や収益性の向上を図っていく考えであります。 以上となります。 ○有城正憲議長 葛西克也生涯学習部参事。
本市としては、消費者が求める安全・安心で良質な農畜産物の生産に取り組みながら、バレイショやてん菜、小麦、豆類の畑作4品による輪作体系を基本にICTなどの先進技術の導入、生産基盤の整備促進などにより日本の食料自給を支える地域として生産性や収益性の向上を図っていく考えであります。 以上となります。 ○有城正憲議長 葛西克也生涯学習部参事。
大規模災害時の避難生活に必要となる生活物資や資機材の計画的な備蓄・整備を進め、これら応急時の防災対策を確立するため、市役所敷地内に防災倉庫を新たに設置するなど、ハード面の整備促進を図るとともに、避難所開設等の研修や、石狩消防署と連携して災害現場で使用する重機の実技研修などソフト面の強化を図ることにより、自助・共助・公助の一体的な強化と効果的な地域防災力の向上に努めてまいります。
◆15番(木幡裕之議員) 意見となりますが、北海道における旅客減による鉄路の衰退と高速自動車道の整備促進により、流通手段は変化している中で、十勝・帯広も例外ではなく、大型トラック運送に頼るところは大になると考えます。その上で、中核となる物流基地の物流団地の道路整備は急務となります。今回の質問は、今後ますます取扱量が増えると考えられる農畜産物輸送に関して、非常に大切なものになると認識しております。
◆15番(木幡裕之議員) 意見となりますが、北海道における旅客減による鉄路の衰退と高速自動車道の整備促進により、流通手段は変化している中で、十勝・帯広も例外ではなく、大型トラック運送に頼るところは大になると考えます。その上で、中核となる物流基地の物流団地の道路整備は急務となります。今回の質問は、今後ますます取扱量が増えると考えられる農畜産物輸送に関して、非常に大切なものになると認識しております。
新型コロナウイルス感染症については、いまだ収束の見通しが立たない状況でありますことから、市では、7月に実施した国等への要望活動において、新千歳空港の整備促進とともに、北海道エアポート株式会社の運営に対するさらなる支援を求めたところであり、新千歳空港の活況を取り戻すことができるよう、引き続き、北海道や空港運営事業者、関係団体などと連携して、様々な取組を進めてまいります。
市では、森林経営管理法の趣旨にある林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を両立するため、林業者の持続的な事業運営に係る支援や、私有林を含めた森林の整備促進に努めているところであり、本年度から森林環境譲与税を財源として私有林整備に係る支援制度を拡充したところであります。
29 ◯16番(松浦波雄君) そこでちょっと確認したいんですけれども、第6期総合計画の町道の整備促進、維持補修という項目には、交通ニーズを踏まえ、補助事業を活用した整備手法を検討し、農村部の道路整備を進めますというのがあります。
このことから、本市では、総務省の補助事業である高度無線環境整備促進事業を活用し、市域内の光回線未整備地域の整備に取り組んでいるところであります。この事業は今年度末に完了する予定であり、来年度の早い時期には、市域内の全世帯で光回線を利用できる環境が整い、地区によって光回線が利用できない状況を解消する見込みであります。
今回の補正予算で上げられています森林整備促進対策経費が、答弁にもありました種苗業のコンテナ苗に対する補助ということです。これ私も調べまして、コンテナ苗に対する補助があることは認識していました。ただ、やはり調べた中に従来の畑に苗を植えて育てるいわゆる裸苗、そちらに対しての補助が見つかりませんでした。
上下水道の整備促進に関する件でございます。 北斗市では、住環境の向上や公共水域の水質環境の保全が図られています。上下水道施設の適切な管理を継続し、地震対策や長寿命化による安全・安心の確保がされていると思います。 先日、市民より、道路の掘削をしていたが、水道管の交換のためかと声をかけられました。 そこで、お尋ねいたします。 (1)配水管路老朽化による更新、耐震化工事の進捗状況。
次に森林なんですけれども、間伐材等のバイオマス化や森林の整備促進及び公園や街路樹によるCO2の吸収効果増大の推進ということが挙げられるのかなと私は思っているんですけれども、現状の町の取組状況と今後の予定についてお聞かせください。
防災・減災の考え方を取り入れた地域社会の構築では、釧路市強靱化計画に基づき、地域の経済を支える道路、港湾、空港といった社会基盤の整備を持続していくための取組を進めてきたところであり、幹線道路網の整備促進や港湾機能の充実、たんちょう釧路空港の機能向上など、陸海空の拠点としての機能の充実に努めるとともに、東北海道の中核都市としての機能向上を図る駅周辺整備を推進することとしております。